開催目的:
データ活用を希望する民間企業等からのニーズを東京都が直接聴取することで、都をはじめとする行政のオープンデータ化の取組を促進していくとともに、民間サービスの創出につなげていきます。
日時:2021年10月20日(水) 14:00-15:00頃
場所:オンライン開催
データ活用を希望する民間企業等からのニーズを東京都が直接聴取することで、都をはじめとする行政のオープンデータ化の取組を促進していくとともに、民間サービスの創出につなげていきます。
日時:2021年10月20日(水) 14:00-15:00頃
場所:オンライン開催
議事
- 1 東京都のオープンデータの取組状況
- 2 提案者からのプレゼン
①「資源循環分野でのオープンデータの活用について」
(株式会社 地域計画建築研究所(アルパック) 取締役 畑中 直樹 氏)
②「すべてのものを気象データで繋ぐ」
( YuMaKe合同会社 代表社員CEO 佐藤 拓也 氏) - 3 ディスカッション
オープンデータ利活用促進に向けた意見交換 ※オープンデータへの緯度・経度情報の付与に関する提案 「大学教育におけるオープンデータの活用」 (東京大学大学院情報学環 教授 渡邉 英徳 氏) - 議事録
配布資料
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資料3 畑中氏提案資料(PDFファイル) 提案概要:都内地域別のごみ発生量や都内地域別のリサイクル率、「都内の食品ロス」データについて
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資料4 佐藤氏提案資料(PDFファイル) 提案概要:PM2.5の過去のアーカイブデータとリアルタイムデータ、光化学スモッグの情報(現在の発表状況、過去の発表履歴)について
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資料5 渡邉氏資料(PDFファイル)
参考URL:https://labo.wtnv.jp/2021/06/arcgis-online2021.html 提案概要:都が公開している施設一覧などのデータにおける、緯度・経度情報の付与について(防災関連情報、芸術文化、公共交通機関の所在地等)
当日の様子
- 提案者① (株)地域計画建築研究所(アルパック)畑中氏
- 提案者② YuMaKe合同会社 佐藤氏
- 東京大学 渡邉氏
- 国(デジタル庁) 平本氏
- 東京都関係者